にゃんこままの部屋

その時々に感じたことを、日記風につづります。

今日の献立

2006-07-05 22:40:14 | おうちごはん・お弁当
今日の晩御飯は、♪
 ①さばの生姜煮
 ②まぐろと高野豆腐、水菜、人参の煮物
 ③大根とわかめのお味噌汁
 ④たこときゅうりの酢の物
 ⑤冷奴
 
娘のお弁当
 ①玄米のおにぎり2個 梅干と、鰹節を中に入れ、とろろこんぶで包み込む。
 ②酢豚。豚肉、ピーマン、人参、たまねぎ、青梗菜。
 ③きゅうりと、にんじんと、ごぼうのマヨネーズ和え。
 ④黒豆
 ⑤プチトマト 
 ⑥ゆで卵

朝食
 ①玄米のおにぎり
 ②野菜のてんぷら
 ③きゅうり、にんじん、ごぼうのマヨネーズあえ。
 ④デザートは、バナナと紅茶

間食
 ①おはぎ1個
 ②ミルク入り青汁。

我が家は、果物は夜食べません。
夜の果物は鉛といわれます。
朝は黄金の食べ物ということなので、朝食べています。
番茶が一番血糖値を下げるということですが、続かず、結局一番好物の紅茶をしょっちゅう飲んでいます。

蒸し暑い日が続くので、娘のお弁当は,食の進む酢豚にしました。
酢は体にもよく、保存も効きます。

野菜ジュースは毎日少しづつ飲んでいますが、青汁をミルク割りで飲むこともあります。





コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

荒川さんのアメリカ・アイスショー紀行②

2006-07-05 11:33:51 | フィギュアスケート 他スポーツ
7月3日から3日間、カンザスシティーで、オフを楽しむ荒川さん。
3日の夜は、レストランでジョニー・ウィアーのバースディパーテイーをやり、みんなでお祝いしたそうですよ。

朝食には山盛りアイスをぺろりと平らげた荒川さん
荒川さんの満足そうな表情が目に浮かびます

夕方からは、みんなでロイヤルズ(野球)のゲーム観戦を楽しまれたそうです。

仲間と楽しまれている様子が目に浮かぶようですね。
コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

荒川さん 「太陽のイナバウアー」

2006-07-05 09:59:33 | フィギュアスケート 他スポーツ
荒川さんのファンの方にお知らせです。

週刊「ポスト」のスペシャルグラフに荒川さんが載っていました。

~荒川静香 太陽のイナバウアー@ハワイ~

資生堂「TUBAKI」の新CMの撮影風景ですね!

黒い水着姿で笑顔の荒川さんが綺麗です。

“空に向かってまっすぐ伸びた左手、弓のようにしなる背中、海風になびく髪・・・。その姿は、まさに「神々しい”という言葉につきる。”

とあります。

荒川さんの健康的で白い肌と、黒い水着の組み合わせが、真っ青なハワイの海や空に映えて 素晴らしいですね。

“氷上の女神が、太陽に出会った”

“陸上版イナバウアー”ですね!まさしく



昨日、写真の整理をしていたら、昔飼っていた猫を抱き上げて後ろにそらせる写真が何枚か出てきました。
が、どの写真も皆、猫背になっていました。
「猫バウアー」はやはり無理なようで・・。
コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の献立

2006-07-05 00:00:37 | おうちごはん・お弁当
今晩の献立は、かつおの刺身と、ゴマ豆腐のサラダです。
蛋白質の摂取は晩御飯にとると一番良いとされています。
かつおは、動物性蛋白質、あと記憶力の向上するDHAが豊富に含まれています。
鰹の刺身に、わかめとネギの小口切りを添えました。
ごま豆腐のサラダは、サニーレタスとキャベツの千切り、枝豆、にんじんときゅーりとゴボウのマヨネーズあえを足しました。しそ風味のドレッシングをかけて食べました。

朝食は、玄米ご飯に梅干、納豆、海苔、トーフとわかめの味噌汁です。
鯖の塩焼きを添えました。
デザートにキウイフルーツと紅茶。
朝は、とにかく、ご飯、パン類など、炭水化物、でんぷん,糖になるものをしっかりとって、すぐエネルギーを出せる体にしましょう。
朝ごはんは、出来るだけ起きてから時間をおかず食べるほうが良いとされています。

娘のお弁当は、玄米のおにぎり2個(うめぼし、鰹節を中に入れて、とろろ昆布で覆う。)と、おかずは、コロッケ、黒豆、ひじき、プチトマト、ゆでたまごです。
黒豆は最初はつくっていましたが、このごろは市販にたよっています。
卵などの動物性タンパクは、昼食にとるのがよいとされています。



昼間、購入した「週刊文春」の荒川さんのインタビューの最初の部分を読んで、私個人が、ドキッとする箇所がありまして、本日、さきに投稿した記事が感傷的になってしまい、一部、コメントくださった方にお気遣いをいただきました。
ご心配をかける内容の記事でしたことをお詫びします。

他人から観て一笑するようなことでも、当の本人にとっては辛いこともありまして。
どうかご理解下さい。

冷静になって他の部分を読みますと、この雑誌を大きな書店まで出向いて買う値打ちは確かにあったと思うほど良い内容でした。ファンの方はもうお買い求めになられたと思いますが。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする